出張申請アプリケーションの作成~カスタムアプリケーションの作成を行う~Part1~

これから、カスタムアプリケーションの作成方法について説明していきます。作成方法として、簡潔に説明すれば、以下の流れになります。

⓪Developer editionへの登録方法(本番環境を持っていない場合)
①カスタムアプリケーションの枠組みの作成をする

②カスタムオブジェクトを作成する

③カスタム項目を作成する

④レイアウトを調整する

この流れを見れば分かるように、大枠から始まり、そこから細かく設定していきます。ですので、自分の製作作業がどれほど進んでいるのか分かりやすいと言えます。

 

今回は、上記の①の説明を行います。作成するアプリケーションは、「出張精算」をおこなうアプリケーションです。

 

1、最初に、force.comにログインしてください(⓪Developer editionへの登録方法を参照)。設定を開きましょう。

 

スライド_1

 

2、次の画面で左側に作成が出てきますので、クリックしてアプリケーションをクリックしましょう。

 

スライド_2

 

3、画面の新規をクリックして、アプリケーションの大枠の作成を行いましょう。

 

スライド_3

 

4、カスタムアプリケーションを選択してください。

 

image004

 

5、「アプリケーションの表示ラベル」「アプリケーション名」「説明」の入力をそれぞれしていきます。今回は、出張精算アプリケーションという使い方をしますが、業務の種類で言えば、申請業務になるので、申請業務という表示ラベルで入力を行います。入力することができたら、次へを押しましょう。

 

image005

 

6、この画面は、カスタムアプリケーションのロゴの選択画面です。画像の挿入ボタンを押して、アップロードを行いましょう。ここでは、設定をせずに、次へを押して進んでください。

 

image006

 

7、次は、タブ選択の画面へ移動します。ここでは、ホームだけを選択しましょう。デフォルトの表示タブに関しても、ホームのまま次へを押していきましょう。(右にある選択されたタブにホーム以外のものが入っているのであれば、今回は削除しましょう)。

 

image007

 

8、ここで、何ができるのかというと、アプリケーションへの参照権限を与えることが出来るのです。

 

まず、参照可能にチェックを入れてください。そうすると、全てが参照可能な状態になります。そして、参照可能の右側を見ると、デフォルトという項目があると思いますので、チェックしましょう。該当のプロファイルを持っている新規のユーザーが、初回のログインのときから、アプリケーションが利用可能になります。

今回は、デフォルトのシステム管理者だけにチェックを入れて、右下にある保存を押しましょう。(あなたの使用しているエディションによって初期設定されているプロファイルに異なりがあります。もし、Platform System Admin
の項目が存在する方がいましたら、システム管理者の代わりにそちらのみをデフォルトに設定しておきましょう)。

 

image008

 

9、完了した場合、アプリケーションメニューに申請業務が表示されますので、これを選択することで、申請業務アプリケーションが開かれるようになります。

 

tuika

 

ここまでの説明で①のカスタムアプリケーションの大枠が出来ました。
次回は、②のカスタムオブジェクトを作成するを進めていきましょう。

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