セールスフォース VS Knowledge Suite ~あなたの会社にあっているのはどっちか~

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SFA/CRMツールで世界シェアNo1の
セールスフォース(製品名はSalesCloud)

ユーザ数無制限で、会社単位で課金のSFAツール
Knowledge Suite(製品名はGRIDY SFA)

SFAツールを導入しようと考えた時に、よく候補にあがるこの2つ。
一体何が違うのか、わかりますか。

この2つのツールの違いを理解できると、「自社にふさわしいSFAツール」を選択することが出来ます。
反対に、違いを理解出来ずに、「世界No1だからとりあえずセールスフォースでいいか」などと、
安易にSFAツールを決めては、導入後、ただのコストになりかねません

なので、候補が挙がっている場合は、その違いをしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

 

<何が違うのか?徹底比較表>
セールスフォースとKnowledgeSuiteの違いを明確にするため、以下のような表を用意しました。

 

KnowledgeSuite

 

このようなセールスフォースと、KnowledgeSuiteの違いを一言で表すと、
目的のためにかけられるコストです。

KnowledgeSuiteは、会社単位の課金で、ユーザ数が何人でもコストは変わりません。アプリケーションも充実しているので、営業支援の枠を超えての利用法も可能です。
しかし、セールスフォースと比べれば、その超えられる枠の範囲も狭く感じてしまいます。
つまり、目的を達成するにあたって、手を伸ばせる範囲がコスト故に限られるということです。

セールスフォースはライセンス単位の課金で、一見すると高く感じる価格設定になっています。
しかし、上の表に見られるように、様々なデータを出すことが出来ますし、SFA以外のシステムをセールスフォース上に作ることもできます。
開発パートナーも多く存在し、限りなく「自社理想のカスタマイズ」に近づけることができます。
つまり、一定のコストで、目的を限りなく理想的な形で達成することができます。

 

<セールスフォースに向く企業?KnowledgeSuiteに向く企業?>
ここまで読んでくると、「どちらが自社に向いているのか」察しのついている方も多いでしょう。

セールスフォースに向く企業とKnowledgeSuiteに向く企業は、以下のようにまとめられます。

セールスフォースに向く企業
・より理想の形で目的を達成したい企業
・SFA/CRMツールの長い間の運用・活用を考えている企業
・セキュリティの安全性の高さをかなり重要視している企業(サーバーが分散していれば、災害等に巻き込まれてデータを失う危険性は少ない)

KnowledgeSuiteに向く企業
・システム関連にコストをあまりかけたくない企業
・社内の営業管理をローコストで運用した結果が欲しい企業(まずはローコストで運用してから・・と考えている企業)
・グループウェアなど、標準機能に多く含まれているほうがいいと考える企業(自社にあわせたカスタマイズを特に希望しない企業)

このように、各SFAツールの違いを明確にすれば、自ずと「自社に合っているSFAツール」が見えてくるでしょう。

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