Sales cloudの導入事例~日本郵政グループ~

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民営化に伴って、3社に分社化された「日本郵政グループ」
この民営化時に、グループ全体の顧客情報を管理するために導入されたのが、セールスフォース・ドットコムのSalesforceプラットフォームです。

 

ご存じのとおり、日本郵政は2007年以降、民営化され、分社化されるに伴って膨大な顧客データを円滑にグループ3社に共有できるシステムが必要になりました。

・現場で働く多くの従業員が簡単に、すぐに使えるもの
・国際規程に準じた、短期間の工数でシステムリリースが可能なもの
・セキュリティの信頼性
この3つの条件で入札を実施し、辿り着いたのがセールスフォース・ドットコムのSales cloudでした。

では、実際に「日本郵政グループ」はSales cloudをどのように活用しているのかというと、以下三点が挙げられます。

郵便局の業績を本社と同時共有

荷物の集荷の受付(一部)

アルバイト管理(一部)[i]

 

クラウド型SFAソリューションで、運用開始後も機能拡張

主に、導入当初は①を中心として利用してきたようですが、
その後の機能拡張に伴って、②、③のようにシステムを利用する業務領域が拡大してきています。
利用した現場の従業員は「最新情報が一画面に出てくるから便利」「情報の誤入力が少なくなった」などの意見が出ているため、今後「日本郵政グループ」はより多くのシーンにSales cloudを導入することを検討しているとのことです。

郵便局のように地域密着型の企業では、地域に寄り添ったサービスの提供が基本です。
そのためには、徹底した顧客情報の管理とスムーズな情報共有が必須になります。

Sales cloudを使う郵便局の例では、顧客ごとに情報をまとめ、一画面で表示できるので、より丁寧な顧客対応が可能になります。
また、お客様の声を上層部に届けるにはChatterなどの機能を使うことで、情報をすばやく共有でき、よりよいサー
ビスに向上させていく体制が構築されます。

このように、日本郵政グループでは、SFAプラットフォームの情報共有の面とセールスフォース・ドットコムのクラウド型SFAソリューションの特徴である運用開始後のカスタマイズ性が活かされています。

 

[i] ・・アルバイターの情報を登録する際、本人にセールスフォースを通して登録してもらいます。それによって、登録作業などが省けたり、情報の共有も素早く行えるようになります。

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