次世代のビジネススタイルを形成する「セールスフォースIQ」とは

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■業務時間の多くを占める「メール」の実態

海外企業の調査では、総業務時間の約3分の2をメールに使っているという調査結果があります。日本では、海外ほどではないものの、「メール作成」に1日約1時間半「メールチェック」に1日約1時間(1通45秒と換算)と、

業務時間の3分の1程度をメールに使っていることがわかっています。

(「ビジネスメール実態調査2016」:http://businessmail.or.jp/archives/2016/07/01/5668)

顧客へのフォロー・問い合わせ対応など、内容は様々ですが、どの内容においていもメールは重要な役割を持ちます。

しかし、メールはあくまでも手段であり、目的を達成するための1戦術に過ぎません。

このような1戦術のために、1日の業務時間の3分の1を費やしていくことは、果たして最善といえるのでしょうか。

 

■セールスフォースIQが業務時間を節約 節約した時間を確度の高いアプローチへ

セールスフォースの発表したセールスフォースIQは、このような現状を解決してくれます。

セールスフォースIQで出来る主なことを、下記にまとめました。

 

①メールやスケジューラー、電話との連携をして、内容を読み取る

②読み取った内容を基に、注力すべき案件・顧客をセールスフォースIQが見抜く

③メールを打つ際に適切なテンプレートや内容のサジェスト(提示)をしてくれる

④メールを打つ際、スケジューラと連携していれば、他の社員のスケジュールなどもメールの文面に活用できる

⑤メールや電話でのやり取り・スケジュールをSalesCloudなどのCRM(顧客管理システム)にて管理することができる

 

このように、次にとるべき行動・注力すべき案件をセールスフォースIQが示してくれるので、顧客との無駄なやり取り(同じ内容を二度送るなどの失態)はなくなり、メールにかける時間を削減することが出来ます。

 

■300以上のアプリケーションとの連携可能。将来的には、AIとつながる?

セールスフォースIQはGoogle AppsPardot、Work.comMail Chimpなどのアプリケーションとも連携が可能であり、連携可能なアプリケーションの種類は300種類以上です。

今後、セールスフォースIQと連携できるアプリケーションの幅はさらに広がっていくと考えられます。

さらに、人工知能との連携も考えられ、Web上にある様々な顧客情報をトラッキングし、顧客とのOne to Oneビジネスを優位に進められるようになるのではないか、との見方もありあます。

 

将来的な可能性も見据え、現在、海外の企業が続々とセールスフォースIQを導入しています。日本でメジャーな海外企業でいえば、クラウドストレージサービスで有名なboxなどがあります。

 

セールスフォースIQは、中小企業向けのライセンスも用意しており、今後の日本企業にも続々と導入されていくことが考えられます。

ベンチャー企業や中小企業は特に、セールスフォースIQの恩恵をうけるかもしれませんね。

 

 

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