セールスフォース内のデータの持ち方

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どのような業務にセールスフォースを使用するとしても、データの持ち方を知っておかなければなりません。

データの持ち方は、以下の図で表されています。

 

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この図は、アプリケーションのなかに、あらゆるデータが内包されていることが示しています。

またこれらは、自分の会社に必要なアプリケーションを開発する際に必要な過程なのです。これらのことについて、用語と補足情報を解説したいと思います。

 

アプリケーション

「リード」や「商談」などの具体的機能が多く入っている場所を指します。既にお使いの方だと、「セールス」など職種(部署)別に分けているケースが多いものです。まとめると、職種などの分類別において、具体的な機能が集約されている場所がアプリケーションといえます。

 

オブジェクト

業務のそれぞれのフェーズで使用する「リード」や「商談」などを意味します。

 

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そして、オブジェクトには、「リード」「商談」のように、すでに存在する標準オブジェクトと自分の会社に合うものを作成するカスタムオブジェクトがあります。カスタムオブジェクトは、セールスフォースが柔軟に使用されるように存在しています。

 

レコード

それぞれのオブジェクトの中に存在する、1ページのデータを意味します。例えば、「リード」のオブジェクトの中にある、「岡田武」「(株)IT企業」「電話」というものがまとまったものを「レコード」となっています。

 

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項目

項目とは、レコードの中に存在する、細かい一つ一つのデータを意味しています。例えば、個人情報の「名前」などが、「項目」となっています。

 

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項目には、データ型と呼ばれるものが、全部で10種類存在します。データ型というのは、どのようにデータを扱うか決めている枠組みのことを意味します。それでは、以下に、4つの特徴を例に挙げてみましたので、確認していきましょう。

①自動採番・・入力が行われたデータに自動でIDや申し込み番号を振ってくれるデータ型のことです。

②数式・・項目をExcelの関数のように扱ってくれるため、入力した通りのデータが出せるデータ型を表しています。

③積み上げ集計・・下層のオブジェクトの中にあるデータを集計するためのデータ型を意味します。上層や下層などのオブジェクトの関係性については、下の図から理解できるのではないでしょうか。

 

Org Chart ※標準オブジェクトを例に説明しています。

 

商談から取引先やケースというものにオブジェクトがつながっています。それについては、仕事の流れを想像してみると分かるかもしれません。

下層のオブジェクトの中にあるデータとは、例えばですが、商談数や合計取引金額を表します。

④参照関係・・データを別のオブジェクトの中にある項目の参照データとして認識させることができるデータ型のことです。このデータ型についてですが、参照ができるというだけですので、内容を編集したりすることは出来ません。

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