出張申請アプリケーションの作成~ワークフロー機能の追加を行う~Part2~

アプリケーションに自動化機能を搭載する手法は様々なものがありますが、今回は「承認申請」の機能についてご紹介します。
承認申請の機能はレコード作成者のユーザが承認申請をして、それが許可されたときに、なんらかのアクションが起きる機能です。
例えば、上司に見積書の「承認申請」を送り、上司から「許可」されれば、見積書が自動発行されるような仕組みがつくれます。

大きな流れは以下のようになります。

①マネージャのの設定

②承認プロセスの設定

 

1、まず初めに「マネージャの設定」から行います。
設定画面からユーザの管理の中にあるユーザを選択してください。

 

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2、新規ユーザを選択してください。

 

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3、以下のように、新しいユーザ情報として、山本次郎を入力し、新規ユーザ登録を行います。

 

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マネージャの右側を見てみると、虫眼鏡があると思うのですが、このアイコンをクリックしてみましょう。

 

4、これまで使用してきたユーザをマネージャとして選択しましょう。ここでは、田中太郎をマネージャ登録していきます。登録ができましたら、保存をクリックしてください。

 

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5、承認プロセスの設定を行っていきます。設定から作成の中にあるワークフローと承認申請を選択してください。承認プロセスが表示されますので、選択していきましょう。

 

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6、承認プロセスを管理するオブジェクトのプルダウンを行いましょう。

 

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メニューが表示されますので、出張申請を選択してください。

 

7、承認プロセスの新規作成を選択し、ジャンプスタートウィザードを選択していきましょう。

 

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8、以下のように入力を行い、保存をクリックしましょう。

 

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補足:入力条件の指定を行うことで、小計が10万円以上の場合だけ承認を求めるといったような詳細条件を設定することができます。

 

9、保存を押すことで、以下のようなダイアログボックスが表示されると思います。OKを押すことで進めていきましょう。

 

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10、注意が表示されるので、読みましょう。読むことができたら、承認プロセスの詳細のページ参照を選択しましょう。

 

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11、画面の左側を見ると、承認プロセスがありますので、選択してください。

 

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12、出張申請の承認プロセスが無承認プロセスの中にありますので、アクションの中にある有効化を選択することで、有効化していきます。

 

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13、有効承認プロセスに出張申請がありますので、とりあえずですが完成しました。

 

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アプリケーションに自動化機能を搭載する手順は以上です。
次は、画面レイアウトの設定を行っていきます。

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