セールスフォース”導入前”に事前確認すべきことは?

セールスフォース”導入前”に事前確認すべきことは?

これから本気でセールスフォース(Salesforce)を導入したいという方に向けて、導入前に事前確認すべきことについて順番にご紹介します。“こうやってセールスフォースは、導入するんだな!”と感覚をつかんでいただけますと幸いです。

セールスフォースの準備段階
ここでは、導入前に準備すべきことをまとめていきます。

なぜセールスフォースを導入するのか明確化する

セールスフォースの導入に意気込むことよりも、なぜ導入するのかということを真っ先に決めましょう。社内で実現したいことに合わせてセールスフォースを最適化していくため、この点があいまいなままだと、何のためにセールスフォースを導入したのか分からなくなってしまいます。

モニターで利用する社員を決定しよう!

セールスフォースを導入したからといって、すぐにフル活用できるわけではありません。実際に働く社員の“こんな機能があったらいいのに”という声を1つずつ反映させながら、完全に近いシステムを作りあげていくため、導入段階で誰が真っ先に利用するのかモニター利用する社員を決めておきましょう。

長期的な利用を考えて開発依頼をする

セールスフォースの機能性を高めるには、システムエンジニアなどに開発を依頼する必要があります。この時、ツールの利用者が開発部門に作業を丸投げするのだけはやめてください。高度な知識がなくても長期的に利用可能なもの開発してもらいましょう。

最適だと思われるライセンスを選択しよう

セールスフォースには、自社で実現したいことに応じて、サービスやライセンスが分かれています。どれを選択するかによって、大きく機能性が異なり、実現できることも違います。やってしまいがちな失敗として、単に安いからという理由だけで導入してはいけません。
「たくさんの製品があるなら、あとで手軽に変更できるのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、時間と手間をかけて自社に合わせたセールスフォースを構築している以上、簡単に変更できないと考えておいてください。そのため、最初に決定した導入目的から最適な製品を慎重に選択しましょう。

セールスフォースの基本的な機能について理解する

セールスフォースは多機能ですが、おおよそ使う機能は決まっていますので、事前に勉強しておくことでスムーズな導入が実現します。基本的な機能について学習する場合、独学で勉強することも大切ですが、運用サポートを行っている弊社にご相談いただくことで、どうすればマーケティングを効率化し、経営利益の底上げを実現できるのか、具体的な方法について解説させていただきます。

ちなみに、弊社には、セールスフォースによる疑問や質問が多数寄せられるため、導入段階で初心者が何につまずき、失敗してしまうのか手に取るように分かります。現時点で、セールスフォースの導入について何か質問があれば、御社のご要望に合わせて回答させていただきます。

セールスフォースの環境を整備する

セールスフォースを導入する前に、インターネットブラウザを最新版にアップデートしてください。セールスフォースはスマートフォンからも確認できるため、こちらも更新情報があれば、すべて最新の状態にしておきましょう。
あまりにも古いデバイスやバージョンのまま利用していると、機能性を失うことにもつながるので、ExcelやWordなど、Officeのバージョンも含めて、すべて更新してセールスフォースにとって最適な環境を作り上げてください。

営業向きにセールスフォースを導入すると、どうなるの?

もし、セールスフォースを営業ツールとして導入する場合、「こんなものがあると便利ですよ。」というものをご紹介します。営業職向けにセールスフォースを構築するなら、事前に帳票や社内のKPIについて、準備しておいてください。

これらの情報すべてクラウド化することで、全社員がすぐに帳票を確認・活用し、KPIに関する認識を統一できます。他にも、Excelなどで管理した案件進捗管理表(売上予測表)を用意しておきましょう。こちらもクラウド上にアップして、営業で動きがあるたびに、更新していきます。従来よりも検索機能がアップし、使い勝手が抜群に良くなります。また、セールスフォースよりも以前に、何かシステムを導入しているのであれば、どんな機能が頻繁に利用されているのかということについてまとめておいてください。
そして、管理画面のキャプチャをとっておくと、後日、同じような機能を持った管理画面を作り出す時に、非常に便利なので少しずつ準備していきましょう。

セールスフォース”導入前”に事前確認すべきことのまとめ

もし本気でセールスフォースの導入をお考えであれば、専門家の知見を交えて導入することをおすすめします。セールスフォースは非常に多機能です。多機能であるがゆえに、その優れた機能性に気づかない顧客も多く、実際に上手く利用できていないという企業も多々あります。
ただし、当社のようなセールスフォースに高い知見のある企業にご相談いただければ、セールスフォースの能力を最大限に活かしながら、営業活動の生産性を最大化できます。

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。
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