ランチェスター戦略( 2 )

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弱者の戦い方 差別化の5原則 価格競争はダメ
弱者が強者に対抗するには、「差別化」が必須です。どのような視点で差別化を計るべきか、知っておくべき「差別化の5原則」についてお伝えします。 5原則 その1  価格だけの差別化は差別化にならない 一番安易な差別化は価格を下げることです。誰しもがライバルより安くすれば売れるだろうと考えてしまいます。 しかし、強者の戦略であ...
「竹田流」経営の考え方
今回は、ランチェスター戦略そのものについては少しお休みして、経営に対する考え方について、大切な2つのポイントをお伝えすることにします。 経営に対する考え方は大きく2つ ランチェスター経営(株)の竹田氏は、日本でも有数のランチェスター戦略コンサルタントです。 彼は、経営について、アメリカのマーケティングやドラッカーのマネ...
強者の戦略 イコール ミート戦略
これまで、「一点集中主義」「足下の敵攻撃の原則」など、弱者の戦い方をいくつかご紹介してきました。 では強者がとるべき戦略とは、どういったものなのでしょうか? 弱者は、弱者の行うべき差別化戦略を知るだけではなく、強者の常套手段も知っておけば、対策も立てやすくなります。それに、局面において自社が強者となる可能性もありますの...
ランチェスター戦略 3つの結論その3「足下の敵攻撃の原則」
ランチェスター戦略の「グランドルール」3つ目は「足下の敵(そっかのてき)攻撃の原則」です。自社よりひとつ下、つまり自社のシェアよりも1ランク下の足下の敵こそが、狙うべきターゲットとなるというものです。その理由と事例をご紹介します。 「足下の敵攻撃の原則」とは 成熟した市場で売上・利益を上げるということ、イコール「競合他...
ランチェスター戦略 3つの結論 その2「一点集中主義」
ランチェスター戦略の「グランドルール」2つ目は「一点集中主義」です。一点集中主義こそ、弱者が逆転しNo.1になるための最も有効な戦略です。No.1になりたかったら一点集中すべき、その理由と事例をご紹介します。 一点集中主義、集中すべきは「商品」「地域」「客層」 多くの企業では売上・利益を上げるためには戦線を拡大させれば...
ランチェスター戦略 3つの結論その1 「No.1主義」
ランチェスター戦略には、決してブレない「グランドルール」が3つありますが、その話の前に、まずはその3つを導き出す、ランチェスター戦略のポイントをおさらいしてみましょう。 ランチェスター戦略〈思考的に押さえておくべきポイント5つ〉 ランチェスター戦略のグランドルールを導きだすポイントは、5つあります。 1.弱者と強者の関...
自社と他社との距離?「3:1の法則」と「シェアの4パターン」
三本の柱、三本の矢、三度目の正直、早起きは三文の得、三つ子の魂百まで・・・など、日本人は三(3)という数字に意味を見つけ、大切にする傾向があります。その理由として、一説では三は「満つ」や「充つ」に通じる非常におめでたい数だからというものがあるようです。 また別の説では、一や二は点や線でしかないが、三になるとはじめて「面...
シェア目標-「7つのシンボル数値」
以前、ランチェスター戦略では「競合局面における敵と味方の力関係で勝敗が決まる」ため、力関係を示す【市場占有率(シェア)】はとても重要性だとお伝えしました。しかし、自社の現状のシェア数値を調べても、その数値が何を示しているのか、どのように判断するべきかを知らなければ、戦略に活かすことができません。今回は、目指すべきシェア...
販売増に重要なのは「シェア」を知ること
前回や前々回のコラムでは、ランチェスター戦略、ランチェスターの法則、その中でも「第一法則」や「第二法則」について説明しました。弱者が強者に勝つためには、ランチェスターの第一法則に則らなければムリ、というお話しでした。では、実際に「第一法則」で戦うために、弱者はどのような作戦を立てれば良いのでしょうか、というのが今回のお...
ランチェスター戦略 − ビジネスへの応用
大きな会社と真っ向勝負すれば、小さな会社が負けるのは当たり前。戦略無しにぶつかれば、大が勝ち、小が負けます。しかし戦略次第で、小が大に勝つことは不可能ではありません。その”弱者が強者に勝つためのルール”が“ランチェスター戦略”です。 ランチェスター戦略は、戦時中に戦争の法則・方程式として生まれた経緯があるため、前回まで...