Salesforce(セールスフォース)とkintoneの機能性を徹底比較!

Salesforce(セールスフォース)とkintoneの機能性を徹底比較!

セールスフォースと類似する人気商品として比較されがちなkintone。国内のクラウドプラットフォームとして、どちらも顧客から高く支持されています。しかしながら、それぞれに違った個性があります。今回は、kintoneとセールスフォースでは、一体何が違うのかについて解説していきます。



Kintoneを開発したサイボウズ

業務アプリが作成できるクラウドプラットフォーム「kintone」は、サイボウズが開発しました。サイボウズは、グループウェアの開発や販売、運用をメインの事業としています。
東京や大阪、松山、福岡、名古屋、仙台など、さまざまな場所に営業拠点を置くことで、すぐに使えて、強固なセキュリティを装備した、モバイル端末から手軽にアクセスできる製品を日々開発し続けています。



Kintoneとは、どんな製品なの?

そもそも、kintoneは、なんのために開発された製品なのでしょうか。Kintoneで、できることは、プログラマーを必要としない自社専用の業務アプリの作成です。本来なら自社専用の業務アプリを作成するには、システムエンジニアやプログラマーに構築を依頼する必要がありますが、Kintoneを使えば、その必要がありません。ドラッグ&ドロップで誰でも気軽に遊び感覚で業務アプリの作成が可能です。

Kintoneの特徴や強み

Kintoneを利用すれば、分かりやすくて使いやすい業務アプリを3分で作成できます。その最大の特徴は、プログラミングなしで直感的に構築できることではないでしょうか。CRM製品であるKintoneを利用すれば、下記のようなアプリが誰でも作成できます

  • 顧客管理
  • 案件管理
  • クレーム管理
  • 日報
  • 見積書管理
  • 契約書管理
  • 交通費申請
  • 社内FAQ

業務アプリの構築方法

Kintoneを利用すれば、業務アプリを手軽に構築できることが分かりました。しかし、どのようにプログラミングなしで作るのでしょうか。Kintoneは、下記の操作を行うことでプログラミングなしで業務アプリが構築できます。

  • エクセルの読み込みによって作成
  • ドラッグ&ドロップで作成
  • テンプレートから選んで作成

Kintoneでは、上記の3つの方法が用意されているため、直観的な作成が可能となっています。

エクセルの読み込みによって作成

たとえば、既存のエクセルをクラウド上で管理したい場合、Kintoneにアップロードするだけで、全社的な共有が可能となります。これにより、顧客情報などが管理先によって異なるなどの問題を防ぐことができます。

ドラッグ&ドロップで作成

ブログの基本構造を構築するような感覚で、ドラッグ&ドロップで業務アプリが作成できます。たとえば、勤怠アプリを作成する際、簡易的なものであれば、「日付、時刻、ユーザー選択」をドラッグ&ドロップしてフィールドにまとめれば、アプリが完成します。

テンプレートから選んで作成

どれだけ簡単に業務アプリが作成できると聞いても、自分で要素を考えるのは面倒という方もいるでしょう。基本的な業務アプリであれば、テンプレートから自由に選べるため、そのまま使用できます。これなら、わざわざ要素を決めるなどの作業が必要ありません。

KintoneがFreeeと連携した

これまで説明してきたような上記のような機能は、セールスフォースがあればすべてできます。しかし、kintoneならではの機能があります。それは、kintoneとfreeeを介したシームレスなやりとりです。
今までなら、kintone上に存在するデータを一度ダウンロードし、クラウド会計ソフト freeeにアップロードしていました。しかし、システムを提携したことで、その必要がなくなり、クラウド上ですべてのやりとりが可能となっています。

セールスフォースとkintoneの違いを考察する

もし、「売上データだけ管理したい」や、「顧客の営業フローだけ管理したい」という考えであれば、kintoneが非常に使いやすいと思います。あくまでも、kintoneは、部分的なことをシステム化することが得意だからです。

しかし企業によっては、管理体制のすべてがシステム化されているところもあるでしょう。特に、大企業などでは、業務から人材にかけて、あらゆることがシステム化されています。既存のシステムがある場合、kintoneでは対応できません。しかし、セールスフォースなら対応可能です。

セールスフォースには、高い表現力がある

kintoneの方が使いやすいと言われる方もいますが、実現できる業務レベルがセールスフォースとでは、比べものになりません。表現力は、セールスフォースの圧倒的に上です。そうなると、セールスフォースの方が基本設計に時間がかかります。これから先、あらゆることをシステム化し、業務全体をシステムで管理していきたいのならセールスフォースが圧倒的におすすめです。

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。
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