セールスフォースがセキュリティで絶対的信頼を得る3つの理由

セールスフォースがセキュリティで絶対的信頼を得る3つの理由

業務システムを選択する際、

以下の点は重要な判断基準となるでしょう。

・使いやすさ

・業務効率を高めること

・コスト

・セキュリティ

・現場社員に馴染めるもの

しかし、この中で最も注意すべきなのは「セキュリティ」です。

SFA/CRM製品は現在40製品ほど販売されていますが、

「セキュリティ」の固さ・体制は、製品によってまちまちです。

もし、製品を選択する際に、「うちは中小だから」と考えて、

「セキュリティ」をおろそかにしているとしたら、

それは大きな間違いです。

中小企業も大企業と同様に、セキュリティを万全にしならなくてはなりません

こちらの記事で、その理由がわかりやすく書いています。

そこで今回は、SFA/CRMでシェア1位のセールスフォースが、

どのようなセキュリティ体制をとっているのか、ご紹介いたします。

【1、サーバーが分散されている】

セールスフォースのSFA/CRMは、クラウドサービスのため、導入する各企業がサーバーの設置をする必要はありません。

その代わりに、セールスフォースが保有するサーバーを利用することになります。

ここで、重要なのが「そのサーバーが分散されて置いてある」ということです。

サーバーが分散保管されることにより、オフライン・オンライン共に、攻撃を防ぐことができるのです。

オフラインの例で言えば、地震などの自然災害です。

この際、物理的な損傷を防ぐほどのデータセンターを持っているか、

バックアップ用のデータが他のサーバーにある必要があります。

セールスフォースでは、常に分散したサーバーたちが同期をしているので、

完全なデータ紛失にはつながらないでしょう。

また、オンラインなら、仮に一か所で攻撃されても、

サーバーが分散されていれば、その被害を最小限にとどめられます。

つまり、サーバーが分散されていることで、有事の際にも被害を防ぐ、あるいは。最小限にとどめることが出来ます。

【2、今なにが起こっているのかの情報共有がリアルタイムに】

セールスフォースは、保有しているサーバーの稼働状況をオープンにしています

この理由は、有事の際に「今何が起こっているのか」を一目で確認できるようにするためです。

「サーバーが利用停止になっている」といった際、

セールスフォースのTrustページを確認すると、現在サーバーがどのような状況なのか、すばやくチェックできます。

有事の際に一番困るのは、「何が起きているのかわからない」状況です。

状況がわかれば、お互い解決に向けて動けるので、セールスフォースでは常に情報を公開し続けています。

*サーバーの稼働状況例

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*また、稼働状況はセールスフォースのすべてのクラウド製品で見ることが出来ます。

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【3、今後のセキュリティ対策研究 TrustResearchブログ】

時代と共に、セキュリティをより強固なものにする必要があります。

セールスフォースでは、2016年にTrustResearchブログというセキュリティの研究ブログを設け、

独自の研究成果を発表していく方針を定めています。

*現在は英語のみ

このブログの目的は、今後のセキュリティ強化のために、

コミュニティに参加するセールスフォースユーザーの意見を取り入れることです。

「どのような点に不安を持っているのか」「この研究成果をどう生かしていくべきか」

といった点に対するユーザの意見を取り入れることで、

より実用的なセキュリティとなり、今後のセキュリティ強化につながります。

ここまで見てきたように、セールスフォースでは、セキュリティ対策に並々ならぬ力を入れているといえます。

また、時代の進化に合わせたセキュリティ対策を講じていく姿勢から、

今後も安心してシステムを使っていけそうです。

SFA/CRMの新規導入をご検討の方、もしくは、リプレイスを考えている方にとって

「セキュリティ」は、一つの判断材料となるのではないでしょうか。

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。
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