ランチェスター戦略とは?

そもそもランチェスター戦略とは何か、と問われれば、それは「ビジネスで勝ち抜くための戦略」ということができます。

イギリスの「エンジニア・フレドリック・ウィリアル・ランチェスター」によって提言された戦略。もともと、第一次世界大戦での戦争戦略として考案されたものです。

武器効率、兵力数、自軍の損害を計算し、勝てる戦略を個別具体的に策定。
この骨格をさらにビジネスに活かせるように故・田岡信夫氏により編集されたものになります。

日本国内でも海外でも、名だたる大手企業のほとんどがこのランチェスター戦略を実施しています。

一例を上げるなら

・ソフトバンク
・ドトールコーヒー
・ソニー
・ブリヂストン
・松下電工

など。誰もがご存知の大手企業と言えるでしょう。

「大手企業が絶対的な地位を築くための戦略」から「中小企業が大手企業に淘汰されずに戦い続ける、もしくは勝ち抜く方法」、この両方を学ぶことができる競争世界でのバイブル的な存在です。



【ランチェスター戦略の体系】

ランチェスター戦略には、基本的に以下のような内容で構成されています。
それぞれについては、コラムで個別にせつめいしていますので、そちらをご参照ください。

・ランチェスター戦略は「ランチェスター法則」と「ランチェスター戦略方程式」の二つの要素で構成されている。

・ランチェスターの法則には「ランチェスター第一法則」と「ランチェスター第二法則」があり、企業の規模や戦略に応じて変える必要がある。

・ランチェスター戦略において「強者」「弱者」の概念があり、強者とは特定の市場シェアにおいてナンバーワンの企業のことを言う。それ以外の99%は弱者である。

以上の基本的な観点を押さえておきましょう。

?

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。

*
*
* (公開されません)