威圧と威厳の違い

威圧と威厳の違い

営業マンを育てるために、激励することもあれば、誉めることもあれば、しかりつけることもあるでしょう。

管理職以上の方で勘違いされやすいのが「威圧」と「威厳」をはき違えている人です。
これをはき違えると、営業マンが育ちにくい環境になってしまいます。そうならないように、しっかりと以下の点に注意して、営業の後進を育てるようにしましょう。



【叱ると怒るの違い】

叱ることと怒ることは別物です。特に、新人営業社員になるとたくさんの失敗をするはずです、先方からクレームが上がることもあるでしょう。

しかし、これをサポートできてこその会社組織となります。同じ行動をしないように、「叱る」ことが重要となります。
営業の管理職、特にスポ根系の会社の場合は、とにかく大声を出して、長い時間後進を怒鳴りつけます。

それ自体が目的化しており、ふと見てみると全く行動が変わっていない、ということもあるように感じます。目的はあくまで後輩を指導し、導くことです。

【罪を憎んで人を憎まず】

筆者の好きな言葉の中で、罪を憎んで人を憎まず、というものがあります。
仕事にたとえると、失敗してしまったその行為自体は憎むが、その人本人は否定しない、ということです。

営業の後輩を指導するときに「お前は本当に使えない人間」といった風な言葉を使っていませんか?

それでは、その人自体を否定していることになり、反感しか買いません。
「あそこでちゃんとやってくれさえすれば」「先方に対してああいう言い方はよくない」こういった言葉をかけられるようにしましょう。

SFAの教科書@二階堂
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