小さなナンバーワンからトップを目指す

小さなナンバーワンからトップを目指す

別のコラムで、弱者が取るべき戦略として「小さなナンバーワンをつくる」とご紹介しました。

しかし、このサイトをご覧いただいている方はきっと、いつまでも小さなナンバーワンだけで満足するような人ではないはずです。

特定の地域でのシェア率を上げたい
会社の認知度を高めたい

少しだけ我慢して、小さなナンバーワンをまずは増やしましょう。
小さなナンバーワンができたら、今度は新たな小さなナンバーワンを探します。
これを繰り返すことで、いつの間にかあなたの会社のシェア率が、格段に伸びるという戦法です。



【最も考えやすいのはエリアである】

例えば、あなたが人口100万人の政令都市で事業展開していたとしましょう。

大きく東西南北に分けてそれぞれ25万人ずつ。
あなたの事業所がある北のシェア率は、第二位の20%とします。

一位に君臨している業者はシェア率23%。
射程距離の理論でいう、「下限目標(26.9%)」には達していませんので、まだまだ攻め入る隙はあります。

まずはこの地域におけるナンバーワンを目指して、一点集中的に戦略を実施。見事にナンバーワンを獲得できたら、今度はシェア率の低い東地区、西地区…といったように手を広げて行くようにします。

経営者でありがちなミスが、そもそものシェア率を算定するエリアが広すぎること。
こうなってしまうと、弱者の戦略の基礎である「一点集中」ができなくなってしまいます。

小さなナンバーワンも積み重ねればそれは大きなナンバーワンとなります。
最終的には、全国、世界を目指してみるのもいいかもしれません。

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。

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