セールスフォースの無料アプリケーション3選!~営業の負担を減らすミソ~

セールスフォースの無料アプリケーション3選!~営業の負担を減らすミソ~

セールスフォースの導入を成功させるためには、営業になるべく負担をかけずに運用することが重要です。しかし、開発をするのには別途コストがかかるし、営業が我慢してくれれば済むこと・・・などと考えがちではないでしょうか。
確かに、営業の使いやすさのためにコストを割くのは、企業によっては難しいかも知れません。

そこで、コストをかけずに、営業の負担を減らしていくツールが必要となるのではないでしょうか。
実は、セールスフォースのApp Exchangeに、営業の負担を無償で減らすアプリがあります。
今回は、その中から、3つ厳選したものをご紹介します。



<郵便番号検索>アプリ提供者:株式会社サンブリッジ

このアプリの利点を紹介するには、セールスフォースの標準の使用法を確認しておく必要があります。セールスフォースの標準の使用法は、以下の通りです。

①取引先の作成
②商談の作成
③レポート

取引先レコードを作ってから商談の作成に入っていく手順は、多くの会社で共通しています。その際、取引先の住所は必ず入力することとなるでしょう。
しかし、ここに営業の方に対する負担が生まれます。その負担とは、「入力事項が多くなる」ことに対する負担です。営業の方の中には、「一つでも入力事項が少ないほうがいい」という方も多いのです。
「そんなことか?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はこういう小さな芽を摘んでおくことが、「負担」が毒として進行するのを防ぐことに繋がるのです。

そこで、この「郵便番号検索」です。
よくWebサイトなどで、郵便番号を入力すると、住所が自動入力されるのを見かけませんか。このアプリでは、そのように、郵便番号入力によって、住所入力の負担を減らします。
簡単なことなのですが、このアプリを入れておけば、営業はそれだけスムーズに入力を行えるようになるのです。

<一発スケジューラ>アプリ提供者:Force.com Labs

こちらのアプリは、Wordやメモ帳など、デバイスでメモを取っている営業の方には、作業効率を上げるものになるでしょう。
セールスフォースでスケジュールを入力する際、カレンダーから日程を選択して入力することが標準です。

しかし、このアプリを利用すれば、自然文でスケジュールを打っても、スケジュールを入力できるようになります。
たとえば、「来週水曜午前10時(3h)@オフィス会議室」のような入力をすれば、これに一致する日程、場所が入力されます。
営業の方は、新たに行動やTodoを作成する際、メモしていた文をコピー&ペーストするだけで、簡単に作成が出来るようになるのです。これは、セールスフォースを手軽に活用するために有効なものとなるでしょう。

<手書きパッド>アプリ提供者:Force.com Labs

こちらのアプリは、機械系が苦手な方でもすぐに、セールスフォースに馴染めるアプリです。Chatterの活用法にも記載しましたが、セールスフォース導入の際は、入り口としてChatterを利用するのがおすすめです。
そして、その際、ユーザにChatterを手軽に利用してもらうことが条件となります。手軽でもっとも感覚的に利用できる手法の一つは、やはり「手書き」でしょう。
このアプリでは、メモを「スマートフォンに直接手で書く」ことができます。そして、そのままChatterに投稿できる機能があります。
機械系が苦手な方にとっては、直感的に操作できるので、抵抗感が減ります。また、多忙な営業の方にとっては、急いでメモをする際に便利でしょう。
「新規作成」から入力するよりも、はるかに速いスピードで記録できることが考えられます。

以上、営業の負担を減らす3つの無償アプリをご紹介いたしました。
3つのアプリはどれも、営業を手持ち無沙汰な状態へと招くものではありません。3つのアプリは、営業の負担を少しでも減らすためのものです。
「負担を少しでも減らす」というのが、この3つのアプリの味噌です。
営業目線で、より使いやすいセールスフォースへとカスタマイズしていくことが、セールスフォース導入の鍵になるでしょう。

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。

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