Lightning Experienceを有効化できない際に確認すべき3つのこと

Lightning Experienceを有効化できない際に確認すべき3つのこと

Lightning Experienceに切り替えようと思ったのに、

「なぜかエラーになり、Lightningに切り替わらない」

という方、必見です。今すぐに、その問題を解決しましょう。
解決する際に踏むステップは、たった3つです。



<①「組織の有効化」をする>

まずは、組織全体でLightning Experienceが使えるようにしましょう。
「設定」を開くと、一番上に「Lightning Experience」という項目があるので、ここから設定をしていきます。

スライド_1

ここでは、「ユーザ」を指定して、自動的にLightningに移行させることもできます。
つまり、ユーザ側の操作はいらず、管理者が一括で移行させられるということです。

セールスフォース側の手順に従って、各機能を有効化していけば、移行完了です。

スライド_2

<②プロファイルの「Lightining Experienceユーザ」の機能を有効化する>

プロファイルの「Lightning Experienceユーザ」という箇所にチェックをつけます。
これにチェックをつけなければ、Lightningのページは表示されませんので、注意しましょう。

「プロファイル設定」は、「設定」→「ユーザ」→「プロファイル」から行えます。

スライド_3

<③サポートされているライセンス、エディションに移行>

ここまできて、
「①も②も、出来なかった(該当項目が見つからなかった)」
という方がいたかもしれません。

もしかすると、お使いのエディションやライセンスは、下記のものではありませんか。

・エディション
 Personal Edition
 Contact Manager Edition
 Database.com Edition
 Chatter.com Edition

・ライセンス
 カスタマーもしくは、パートナーコミュニティ
 すべてのポータルライセンス
 Force.com Free
 Data.com
 Work.com
 Database.com
 Content Only
 Ideas Only
 Knowledge Only
 Site.com Only

上記のエディション・ライセンスは、サポートされていないものです。
つまり、この中のいずれかであるとすれば、移行することが出来ません

もし、Lightning Experienceを使用していきたいと考えるなら、他のサポートされているエディション・ライセンスに切り替える必要があるでしょう。

以上が、「Lightning Experienceを有効化できない際に確認すべき3つのこと」でした。

しかし、企業によっては、もう少し複雑な状態で移行できていない場合もあるので、
上記を試しても移行しない場合は、セールスフォースの「カスタマーサポート」に聞いてみることをお勧めします。

SFAの教科書@二階堂
株式会社ベンチャーネットにてコンサルティング問い合わせ窓口を担当している二階堂です。皆様のセールスフォースの導入などのコンサルティングをさせて頂いてます。導入された後の悩みなども受け付けておりますので是非無料ご活用下さい。

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